ネックマッサージャーは形状によって使い方が異なる

ネックマッサージャーは形状によって使い方が異なる

肩こりや首のこりを解消してくれるアイテムとして、自宅で手軽に使える「ネックマッサージャー」は幅広い人から支持されています。
ただ製品によって形状が異なり、使える体の部位や範囲が異なるため購入を検討しているなら形状ごとの特徴を理解した上で選ぶことをおすすめします。
ネックマッサージャーは大きく分けて首掛けタイプ、ピロータイプ、ホールドタイプの3種類に分かれ、首掛けタイプは自分でもみ玉を当てる場所を変更できることがメリットです。
マッサージャーを押し付けることで、コリが気になる部位に強い刺激を与えたり浮かせることで刺激を弱めるなど調整が簡単です。
ただし首掛けタイプは全体的に重量があり、長時間の使用はかえって疲れてしまう人もいるようなので購入時には1.5kg以内の製品を選びましょう。
ピロータイプは寝っ転がった状態で使用する特徴があり、自分で持つ必要がなく首周りを優しい刺激を与えリラックス効果が得られます。
ただし首周辺のみのマッサージしか行えないので、全身のケアを希望する方には向きません。
ホールドタイプは首に引っ掛けて使用するのでハンズフリーで使用したい方におすすめです。
両手が空くので作業をしながら使用したいという方に向いていますが、首に直接プレートが触れるので温熱機能を使用する際には火傷に注意しましょう。

ネックマッサージャーで代表的なアイテムとは

首や肩のコリを重点的にほぐしてくれるネックマッサージャーは、自宅にあればいつでも肩こりの気になる時に使用できるセルフケアアイテムです。
現在様々なメーカーからネックマッサージャーは販売されていますが、その中でも特に代表的アイテムが「オムロンネックマッサージャHM-150」です。
この製品は首や肩周りにフィットしやすい形状であり、ほぐしたい部位にぴったりと当ててマッサージすることができる特徴を持っています。
首や肩以外にも腰や太腿などコリが気になる部位に当てて使用できるので幅広い用途で活用することができます。
大小4つのもみ玉が使用されており、ボタンで操作すれば簡単に回転方向を切り替えられるリバース機能が搭載されています。
また揉み速度は2段階に切り替えが行えて、好みの速度でマッサージを行うことが可能です。
オムロンのマッサージ機はヒーター機能が搭載されている製品が多く、筋肉を温めつつ揉みほぐすことでより効果的に筋肉を柔らかくすることができる強みを持っています。

著者:坂元守一

筆者プロフィール

静岡県浜松市生まれ。
長年悩まされた肩こりをネックマッサージャーで解消。
その魅力を記事にまとめました。